お客様の声
中部圏を拠点に、駅ビルや商業施設、オフィスビルなど多種多様な施設の総合メンテナンスを担う名鉄ビルサービス株式会社。同社が掲げる「快適な環境づくり」において、廃棄物や物流といったインフラの整備は、ビル管理の「肝」とも言える重要な要素です。
しかし、多岐にわたるテナント様が介在するビル管理では、回収品質の向上が常に課題となっていました。今回は、立ち上げ時からナガイホールディングス(以下、ナガイ)と共にその基盤づくりに取り組んでこられた担当者様に、専門家としての提案や、現場での具体的なサポートについて詳しくお話を伺いました。
【取材協力】 名鉄ビルサービス株式会社 様

ーーまずは、プロジェクトの立ち上げ時にナガイホールディングスへ期待されたことと、実際の提案内容について教えてください。
名鉄ビルサービス様: 立ち上げにあたり、私たちの中には「こうありたい」という理想の形がありました。ナガイさんはそこに寄り添いながらも、廃棄物管理のプロフェッショナルとして、法令遵守や効率性の観点から非常に現実的な提案をしてくださいました。
特にお願いして良かったと感じているのは、事務処理やシステム面の整備です。 請求書発行業務や、電子マニフェストの導入といった実務的な面で、専門的な知見から導いていただきました。煩雑になりがちなバックオフィス業務をどう効率化するか、私たちの運用にマッチする形で整えていただいたことで、管理業務の負担が軽減されました。
また、廃棄物の排出量は季節やイベントによって変動し、なかなかセオリー通りにはいきません。ナガイさんはその不規則な排出量に対しても、配車業務をきめ細かく調整するなど、こちらの現場状況に合わせた提案を常に用意してくださっています。
ーー営業担当の動きについて、特に助かったと感じるエピソードはありますか?
名鉄ビルサービス様: 一番印象的だったのは、テナント様に対する「分別周知」への協力です。 ビル管理において、テナント様への周知は非常に重要ですが、実は難しい部分でもあります。ナガイさんの営業担当の方は、自らゴミ庫の中に立ち、テナント様のアルバイトの方から責任者の方まで、直接周知を行ってくれました。
私たちだけでは専門的な知識が追いつかないこともある中で、専門家であるナガイさんが「第三者のプロ」として介入し、丁寧に周知してくださる。こちらが伝えきれないことを代わりに実行してくれる姿勢は、非常に心強く、大変ありがたく感じています。
ーー現場で作業を行うドライバーの対応については、どのような印象をお持ちでしょうか?
名鉄ビルサービス様:排出量がとても多いので、その中での手際の良い収集作業はもちろんですが、それ以上の「プラスα」の配慮を感じる場面が多いです。
以前、生ゴミから液漏れが発生してしまい、ゴミ庫内が汚れてしまったことがありました。その際、ナガイさんのドライバーさんは収集を終えるだけでなく、自ら水で流して掃除まで行ってくださったんです。 「回収して終わり」ではなく、その後の施設の美観まで気にかけてくれる。こうした細かな配慮の一つひとつが、私たちの提供するビル管理品質の向上に直結しています。現場の方々にまで「寄り添う姿勢」が浸透していることを実感します。

ーー最後に、ナガイホールディングスへの今後の期待をお聞かせください。
名鉄ビルサービス様: ビル管理におけるインフラ整備は、一度作れば終わりではありません。時代や環境の変化に合わせてアップデートし続ける必要があります。
ナガイさんはこれまでも、私たちの課題に寄り添いながら品質を向上させてくれました。これからも様々な現場でお世話になるかと思いますが、その場所、その時の課題に合わせた新しい提案をいただけることを楽しみにしています。これからも、共に品質を磨き続けていく良きパートナーとして、期待しています。
ーー貴重なお話をありがとうございました。これからも名鉄ビルサービス様の良きパートナーとして、専門性と現場力の両輪でサポートしてまいります。