実際にお客様から寄せられた廃棄物処理に対してのお困りごとと対応例①

①【廃棄物の処理方法がわからない】製造メーカー様

工場移転の際「昔からずっと保管されていた廃棄物があり、どのように処理したら良いのかわからない」
とお問い合わせを頂きました。

多くの種類があったため、それぞれの適正な処分方法をご提案。
弊社の強みでもある数多くの処理施設様とのお付き合いの中で、すべての廃棄物が適正に処分できました。

②【適正な処理費が分からない】事務機器メーカー様

お客様より「産業廃棄物の料金が高いようにおもう」ということでお問い合わせを頂きました。 弊社では実際に収集する廃棄物を一度収集させていただくことでの内容の確認と一回当たりの廃棄物の量を調査した結果、年間168万円の廃棄物処理料金の削減を実現しました。

③【廃棄物の分別方法がわからない】飲食店様

どこからどこまで分別すればいいのかがわからず、混合したままの ごみを放置してしまっていて、どうしたらいいかとご相談頂きました。 実際に店舗へ伺い、放置してしまっているごみを例にして分別方法を説明し、 一緒にごみの分別を行ったことで、それ以来分別に困るゴミが無くなりました。

④【適正な処理方法がわからない】物流センター

緊急時のために保管していたガソリンや軽油が古くなったので処理したいが、危険物でもあるので適正処理方法やどこに頼めばよいかわからないと御相談を受けました。 消防法や廃掃法をご説明した上で提携している引火性廃油専用処理業者での処分提案を行い適正に処理いたしました。